「ビールのジョッキを３秒くらいで飲み干して笑ってる姿は、本当にザ・プロレスラーという感じでした」

大相撲の第64代横綱を務めた米国ハワイ出身の曙太郎さんが心不全で亡くなっていたことが11日、分かった。54歳だった。

貴乃花はダメだわ。個人なのか、参列者なのかに嫌な人がいたとしても、こういう時は別だ。同じ時代のライバル。 参列したプロレスラー永田選手の方が好感がもてる。

「ビールのジョッキを３秒くらいで飲み干して笑ってる姿は、本当にザ・プロレスラーという感じでした」

日本相撲協会を電撃退職

若貴兄弟の確執は、2人が共に汗を流した「同期」が逝っても何も変わらなかった。

曙太郎さんを追悼した。　この日の投稿では、「春は曙、のはずなのに…あのハワイ出身の横綱、曙さんが54歳の若さで天国へ召されました。」と書き出し、「初めて優勝した、若、貴との三巴優勝決定戦は今でも名勝負として語り継がれています。角界から引退した後もプロレスラーとして活躍していた曙さん!曙さんがやっていたステーキハウスにもお邪魔したことを覚えています。写真は上野のお花見の時に撮らせて戴いた写真です。天国で安らか...

まだ若いのに

「ビールのジョッキを３秒くらいで飲み干して笑ってる姿は、本当にザ・プロレスラーという感じでした」

「ビールのジョッキを３秒くらいで飲み干して笑ってる姿は、本当にザ・プロレスラーという感じでした」